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RICOH GR3xで切り取る日常

2020年2月の振り返り

おはようございます。Marloweです。

2月は他の月よりも何日か少ないわけですが、今年は閏年ということで例年よりは1日多かったです。これは今月の私の調子を表す比喩としてはちょうどいいなと思いました。今月の私は普段の月よりも2,3日分は低空飛行で、それでいて例年よりは1日分は調子が良かった。そんな感じです。

ということで、2020年2月の振り返りです。

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ほぼ毎朝利用している喫茶店。新幹線が見える。

Twitterを再始動させた

このブログを読んでくれている人はほとんどこのTwitterからのご訪問かと思います。先月は「そろそろ呟こうかなあ」と言っていましたが、そのとおり、再始動させました。ただし、数よりも質、欲しいのは「しっかり読んでくれる読者がいる」という緊張感ですので、途中からアカウントに鍵をかけました。

いまのフォロワー数は30。ツイートを実際に見てくれている人が3割くらいだとしたら10。一般的にはお話にならない数かもしれませんが、私にとっては充分な緊張感があります。Twitterでもちょいちょい反応をいただいたりしておりますので、ありがたいことです。ブログへのコメントなども受け付けておりますよ、ほとんど最下部にあってわかりにくいですが。

体調はまずまずだった

先月もこう書いていたと思います。朝のルーティンにストレッチも加えるようになり、少しずつですが関節が柔らかくなってきました。体重が60を切ってくればベストなので、もう少しだけ今の習慣に一工夫が必要だと思っています。あと3キロくらい減らす。(先月の記事を見たらほとんど同じことを書いていて恥ずかしい。)

観た映画

今月はアカデミー賞の発表なんかもあって、本当は映画館に行ってたくさん観るべしという月間なのですが、それも叶わず自宅鑑賞で4本。以下、公式サイトがある場合はリンク貼ってます。

おすすめは『マリッジストーリー』でしょうか。結婚や離婚を経験した人にとっても、またこれから結婚する人にとっても、なかなかにずーんとくる映画ですが、この救いの無さは人間同士の性愛における1つの壁であり、逃げずにはいられないのかなあと。物語の大半が衝突なんだけど、1周回ってコメディに見えてきたりもしてこれはやっぱり良作、うんうん。

読んだ本

今月は数としては少なくて2冊。いずれもこのブログで紹介しました。

1冊目については読むのが3回目でした。なんどでも読み返したくなる本というのは人生における財産です。

2冊目の『社会学史』については、やっぱりこういう学術系の本を読むことは頭が老いるのを確実に食い止めるなあと再認識しました。

ところで先月の振り返りで、「私の今年の隠れテーマとしては、新しい知識の追求というよりも、吸収してきたものの整理をしたい、と思っていまして。」というようなことを書いていました。うんうん、そうなんです。ただ、年が明けてここ2ヶ月、新しい知識の追求はもとより、整理すらしている場合でもないなあと思い始めています。このあたりのところは今月書いた記事(『もうすぐ30歳の男が簡単に人生を振り返ってみる』前編後編)でも書いていますが、つまり、ぼっちらアウトプットに全力で取り組む必要があるなあと。3月は1冊も読まずに過ごそうか。習慣を変革したいときは、すでにある習慣をdeleteすることが第1歩です。

聴いた音楽

先月も書きましたが、私は流行の音楽にはあんまり精通していなくて、とりあえずApple Musicに登録して日々なにか良い音楽はないかなあと探索しています。月に2〜3枚くらいのアルバムを消費して、その時期その時期を彩って記憶とリンクさせてます。

今月はクラシックをずっと聴いていた印象です。

まずベートーヴェン交響曲第3番。大学在学中か卒業してからか、そのあたりの時期からクラシックをたくさん聴くようになりました。これだけ長く聴いていると、指揮者の特徴などが自分なりに身体に染み付きます。カラヤンについては、あんまりすきではないんだけど、やっぱり最高峰とされているだけのものはあって、この盤については実は初めて聴いたのだけれど、良かった。クラシック音楽を表するボキャブラリーが決定的に欠如しているので上手く表現できないけど、カラヤンの音楽はとてつもなく美しい大きな円をゆーっくり描く感じです。円というのは、ある中心点から一定の距離にある平面上の点の集合ですが、まさにその緻密さにおいてカラヤンの音楽は美しく大きな円に感じられます。私的には、個々のパートを切り取って鑑賞するとつまらないのですが、50分近くの交響曲をまるっと聴き終えると、ああ完璧、と思ってしまいます。

ブラームスについては、最もすきな作曲家の1人です。彼の交響曲は1から4まで、それぞれ全て100回くらいは聴いてるんじゃないでしょうか。今月よく聴いた第3番は「ブラームスにおける『英雄』」ともいわれる第3盤です。第3番はクラシック初心者に優しいのではないかと思ってます、ぜひとも聴いてほしいです。

くるりは、春が近くなると聴きたくなります。同郷ですし、響くものがあります。ジャケットが京都タワーなのも最高。あんまり旅はしないですが、遠くから帰ってきたとき京都タワーを見るとほっとします。京都の街で生まれた私の原風景ですね(生意気)。

来月は何を聴こうかなあ。クラシックはやっぱり長いので、学術系の本を読んだり深く思考してものを書くときなんかに最適なので、やっぱり来月もクラシックが中心になるのかな。でも、ちょっとモダンな音楽も聴いてみたいなと思ったり。おすすめとかないでしょうかね。

総括

足踏みとまでは言えないまでも、2月はだいたい例年低空飛行です。誰もがそうかもしれないですが、気づいたら終わってしまっている感じ。でも良い習慣は着実に染み付いたので、あとは確実に歩みを進めることが大切だなあと。始めの1歩が何より難しいので、3月はちょっと歯食いしばってがんばる月にします。4月からは何かと環境が変わりうるので、1歩手前の3月というのはある意味何かを切り替えて始めるにはもってこいかとも思いますし。

ということで、ちょっと焦って4年に1度の1日を残している状態での「2月の振り返り」でした。明日は2月29日であり、3月0日でもあるよなあとぼんやり思ったり。3月は何かと忙しかったりしますが、みなさんどうかお身体にはお気をつけて。