to Nihombashi Exit

RICOH GR3xで切り取る日常

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こんにちは。Marlowe(マーロウ)です。

このページでは、このブログと私について紹介します。

今まで日記は他人に見られないところで書いていました。しかし年齢を重ねるごとに自分の書く文章と、備忘録それ自体に緊張感がなくなり、このサイトを開設することになりました。ちょうどサイト制作の勉強もしたかったので。

ということで、開設理由としては、

・(他人が読むことを意識して)筆力を向上させる

・緊張感をもって自省する

・ITスキルを向上させる

以上の3点です。趣味や日常の雑感について書きながら、このサイトを育てつつITのことを勉強できればいいなと思っています。

ちなみにサイト名の〈to Nihombashi Exit〉という名称の由来は後々になってから書きたいと思います。最終的な目的はこれかもしれません。達成されたときに言及したいと思います。しかし、この目的は達成されるかどうかわかりません。しないかもしれません.

 

私のこと

改めまして、Marlowe(マーロウ)と申します。

1990年4月生まれの32歳です。4年制の大学を出てから2年間はバイトをしてフラフラしていましたので、サラリーマン歴は8年目です。現在の職は3つ目で、ごく一般的なサラリーマンをしています。社会的には活き活きしてなくて、落ち着いたフラットな性格です。このあたりの人格的な部分もいつか「緊張感を持って自省」したいと思います。

Marloweとは

仮名のMarloweは、かの有名なレイモンド・チャンドラーの小説の主人公「フィリップ・マーロウ(Philip Marlowe)」に由来します。私は決してMarloweのようにタフで聡明ではありませんし、ハードボイルドな生活とは程遠い日常を過ごしていますが、リスペクトの意味を込めて名前を拝借しています。チャンドラーの小説については、今後書評というかたちでご紹介していくことになると思います。

趣味

仕事を含め、社会的なタスクに忙殺されていて趣味を愉しむ時間はあまりありませんが、いくつかあるので書いておきます。

  • 読書(前述のチャンドラーをはじめ小説が中心ですが、人文・社会学系の本も読みます。高校時代から本を読み始めて、たぶん通算して300冊くらい。部屋には高さ2メートル半くらいの本棚があって、これがほぼ唯一と言っていい私の宝です。)
  • カメラ(2022年の5月にGRⅢxを購入しました。売却を挟んでGR→GR→GRⅢxという流れです。こつこつ撮って載せていきます。)
  • 音楽(クラシックを中心に、大体何でも聴きます。でもクラシックが多いかもしれません。特に古典派〜ロマン派が好きです。読書や執筆の際には、そのときの気分や作品のテンションに合う曲を聴いています。オーディオ機器にこだわりはありませんが、いくつかあるイヤホンで聴いてます。)
  • 映画(趣味と言えるほどの消費量ではありません。同じ映画を何度も観るタイプです。後述のとおり自主映画を撮っていたことがあります。)
  • 京都サンガF.C.(「サッカー」でもいいんですが、長年のファンなので。Jリーグしか興味がありません。昨シーズン遂にJ1昇格を果たし、鋭意J12022シーズンに挑戦中であり、応援中です。ちなみに京都パープルサンガは株式会社名で、いまのチーム名は京都サンガF.C.です。大事なことなので書き添えておきます。)

(あまり略せていない)略歴

1990年4月、京都市で生まれる。

1997年、小学校へ入学。学年には2クラスしかなくて、のびのびとした雰囲気でした。友人に誘われてサッカーを始めましたが、練習が嫌いで辞めました。母親の勧めで剣道を始めて、3年くらい続きました。夏の汗臭さとか、冬の板張りの冷たさとか、稽古後の麦茶の美味さとか、そういう感覚は覚えていて、良い経験だったなと思います。

2003年、中学へ入学。6クラスで200人くらいいて、驚きがあったのを覚えています。ああ、これが本当の社会か、と。剣道部ではあまり友人ができそうになかったので、サッカー部に入部しました。ポジションは当初ディフェンスだったのですが、練習後の遊びでキーパーをしていたら監督に目をつけられてコンバート。小学校からキーパーをしていた同級生2人を差し置いて、2年生からレギュラーでした。その頃は走るのが嫌いだったのでキーパーはちょうど良かったです。声も普段は小さいですが、通る声を出せました。3年生のときには副キャプテンをして、口うるさく部員を叱る役回り。チームはそこそこ強かったですが戦略に乏しく、県でベスト16くらい。3、4回あったPK戦ではよくストップして1度も負けていません。人差し指を1度骨折しました。受験勉強のために最後の1年は塾に通い、志望校に無事合格。

2006年、高校へ進学。どこか違う環境へ飛び出したい念が強く、県外の私立へ入学しました。高校では何か違うことをしたかったのですが結局は友人の誘いでサッカー部へ。練習で汚れるのが嫌だったのと、すでに同級生が1人いたので、キーパーはやめてサイドバックをしていました。昔から早起きだったのでよく朝練をしていましたが、徐々にやる気を失って退部しました。このままサッカー選手になるわけでもないのにサッカーしていて何になるんだ、もっと時間が欲しい、と。思い切った行動をしがちな私ですが、この退部が最初のそれです。2年生の途中から帰宅部で、このときに触れはじめた本や音楽が新鮮で一気にのめり込んでいきました。授業中などにも読書をして、年間に100冊ほど読みました。お金が足りなかったので近所のスーパーで棚卸しのバイトをしました。この頃から自分の内の世界がどんどん構築されて、インプットだけでは欲求の収集がつかなくなっていました。いわゆる思春期でしょうか。アウトプットということでいえば、モバスペが流行っていて、ブログも書いていました。友人はあまりできませんでした。本と音楽が友人、それでいい。静かに突っ張っていました。まあ高校生って往々にしてそういう年頃だと思います。

2009年、大学へ進学。いわゆるエスカレーターで進学できる大学。法学部を選択しましたが、これは数学をしなくていい学部で、かつ将来的に潰しのきく学部だったからです。あとから考えれば、出席点がなく試験一発で評価され、一定の水準をクリアすれば単位が取れる学部を選んだのは正解でした。講義には3分の1くらいしか出席していません、先生方ごめんなさい。試験前にいつも近所の喫茶店で一夜漬けをして乗り切った4年間でした。ちなみにこのページもその喫茶店で書きました。
さて、それだけサボって何をしていたかというと、サークルで自主映画を撮っていました。高校時代にかたちあるものを全く残さなかったので、大学ではなにか残るものをやろう、と。脚本を書いて、カメラを回して、編集をして、上映会をして──表現することを覚え、取り憑かれた大学時代でした。あまり交友関係にコミットしなかった高校生から一転して、たくさんの友人ができて、サークルでは部長も務めました。本も相変わらず読み続けて、勉強と就職活動以外は充実した大学生活でした。

2013年、フリーターに。サブカル消費と表現活動で満ちた大学生活が楽しすぎて、社会人になる心の準備は全くできませんでした。都会にも出たくなかったし、したい仕事も見つからず……まあよくあることです。どうすれば社会人(というかサラリーマン)にならずに済むかと、そればかり考えていました。少なくとも2年くらいはフラフラして、たくさん本を読みたい、もっと学問をして賢くなりたいと思っていました。内定していた企業へは断りを入れて、どこにも所属しない状態で23歳を迎えました。幼稚園に入園してからずっと「学校みたいなところ」に属していたわけですが、そこから初めて切断されたことになります。思い返せば最初は心細かったですが、ひたすら本を読むことや映画を観ることを信奉し、家庭教師のバイトをして過ごしました。何も思い出らしいことはないんですが、この2年間での学びは大きかったように感じています。大学時代よりも時間があったので、長大で難関な本をたくさん読めました。教養を少しばかり齧った気がします。教養は大切です。

2015年、初めての会社員に。「2年間だけ」と親に約束したフリーター期間が終わりそうなとき、父親に勧められた求人に応募したら採用。大学を出て2年もフラフラしていた人間がよく採用されたなあと。この会社では営業をしましたがこれがまあしんどくて、将来性も見えず1年で辞めました。Marloweを名乗るのが恥ずかしいくらいタフさは皆無です。

2016年、2社目の会社員に。1社目に入社してすぐ転職したいなあと思い、マイルドな求人(!)を物色していました。若干名の募集ということでしたが、1人だけ運良く採用。1社目より仕事は楽でしたが、刺激がなさすぎて2年で辞めました(刺激のなさで言えばいまの仕事もそう大差ありませんが。)。採用についてはものすごい倍率だったとあとから聞かされて、申し訳なく思いました。

2018年、3社目の会社員。1本勝負で受けた唯一の組織です。現在5年目。有能というカテゴリーに収まっていると思いますが、上昇志向がどうしても湧いてきません。時々、サラリーマンってつまらないなあと逃避するように、内向的な世界でいじいじしていて、現在に至ります。

こんな経緯から「to Nihombashi Exit」が立ち上がりました。まったく要約できていなくて、文脈もあったもんじゃありませんが。どうぞよろしくお願いします。

 

プロフィール
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