もっとも自分らしい瞬間

こんばんは。

──何かの啓発運動のようなタイトル。

さて。

復調の兆しが見えて、そしてしっかり復調してきて。身体作りに励む日々が続いていて、今夜も例によって走りに行って。いつもの起伏激しい5kmコースではたぶん足りないと思ってもう一つ遠くまで行った。

高校の時に授かった左膝の痛みと向き合いながら8.6km。季節の変わり目はいつも痛む。その痛みもそうだし、久しぶりに10kmに近い距離を走って、肺よりも脚よりも、足の裏が痛んで。ただ、痛みが心地よいというか、生きてるなぁと。

マンションに灯る部屋の明かりや走り去る車を見ては、こうじゃなかった人生に思いを馳せてみる。逃避じゃなくて、自由な思考として。そして懸命に走って痛みを感じて、頭がそれでも考えようとしたり想ったりするものが、素直に求めていることではないかと。

──とにかくこうして、ひとりでぐっと考えながら淡々と走る夜が、もっとも自分らしくあれる瞬間だと感じて表題を記す。

そしてこれ、100本目の投稿だった。このしみじみ感はまた今度考えてみよう。