2020年3月の振り返り

おはようございます。Marloweです。

極めて個人的なことですが、20代最後の日曜日が昨日、終了しました。この30年来そうでしたが、例によってパッとしない日曜日で、これはこれで自分らしかったなと思います。新しいシャツとネクタイを買いました。靴を磨きました。それくらいのことです。

ちなみに木曜日が誕生日です。4と2です。なんと不吉な誕生日。生まれる早さが学年トップであるというアドヴァンテージはたっぷりと享受してきましたが、おかげで少しいびつな大人になりました。やむなし。

さて、それでは2020年3月の振り返りです。今月はいろいろなことがありました。良かった月、と言っていいのではないかと思います。別れの月でもありますが、それほどひどくなさそうな「1」としての4月が来そうな予感をもってこの3月、「0」というスタートを刻めたのはありがたいことです。

それでは少しだけ振り返ってみましょう。

精神的に向上してきた

2月というのがどうしても低空飛行となりがちであることは前回に書きましたが、この3月はかなり浮上したと思います。支えてくれる人の存在も大きかった。

異動はなかったけれども

我が社は3年から4年で異動というケースが多いです。入社して2年が終わりましたが案の定異動はなく、また来月からも同じ部署で働くこととなりました。しかしながらこの2年での積み上げを直接活かすことのできない特殊なポジションを担うことになったので、少しだけ焦りながら(フリ)せっせと勉強しております。これは真面目さ故の行動ではなく、不真面目さ故の行動です。私にとっての仕事は、最短の時間で終えることに最大の美徳があると思っております。それ故の勉強ですね。職場というロジカルな世界において、知識は常に近道の案内図です。

もちろん仕事に情熱を捧げている方へのリスペクトは忘れませんが、私は組織に魂を売ることは絶対にしませんので、並以上のクオリティを安定して供給するに留め、肝心の頭や心や魂は、私的な空間に集中して投下するよう努めています。処世術としては二流かもしれませんが、別にこのことを職場で叫ぶわけでもありませんので、生き方全体としては妥当だと思ってます。

創造が捗った

このブログを開設してはや3ヶ月。たぶん100日くらいは経過しました。継続して皆さんに文章を晒すことによって緊張感を得ることが最大の目的でしたが、それは概ね到達できていると思います。いつもありがとうございます。

さて、肝心のアウトプットですが、道筋は見えてきました。結局私が形にしたいと思ってきたもの、それでいて形にできてこなかったものの、それがここ数日ですっと見えてきました。「あっ、これだ。」と。いままでずっと自分のなかにあったものなので新味はないですが、理路整然とその正体を掴むことができてようやくスタート地点に立てたなあと。大げさですが、重力の発見のような、そんな感じです。

観た映画

ありません!全く映画は観なかった。

読んだ本

「3月は1冊も読まずに過ごそうか。習慣を変革したいときは、すでにある習慣をdeleteすることが第1歩です。」と前回の振り返りで書いていましたが、読んでしまいました。でも本当に4月からは読みませんよ、仕事の本は除いて!目指せ3時半起床生活です(今は4時)。

全てこのブログで紹介した本です。

ちなみに今日は3月30日です。30歳になる前にどの本を最後にしようかとあれやこれや考えていたなかで、『アフォリズム』が最後になるだろうと。

私は基本的にドッグイヤーをあまりつけない方です。特に最近は頭のほうがそれなりにマシになってきたことと、知識の「ち」の字くらいは会得してきましたので、目のさめるような大発見があまりなくなってきました。ただ、この本はもう8割くらいがドッグイヤーという驚くべき本で(内容は覚えていない)、これはタイトルが大げさなことも相まって読み直さないとなと。30歳を前に、自分自身の哲学について考えてみます。書けたら明日か明後日に書評を……無理かな。ちなみに著者は存命しているなかで国内指折りの哲学者です。文体が素晴らしい本でもあります。

聴いた音楽

たくさん聴いた気がするんだけど、書ききる時間がないから(6時から書き始めて、いま6時半。仕事に行くまでのあと1時間は真剣にぼんやりしたい……!)、よく聴いたものだけ書いておきます。

  • GLAY『REVIEW Ⅱ』 最近出たGLAYのベストです。Marloweがセンチメンタルになっているときは大体GLAYを聴いてます。いつかこの時期を思い出すのはこの盤を聴いたときでしょうね。『あの夏から一番遠い場所』は今月のヘビーローテーション。2020年の3月があの夏から一番遠い場所です(意味不明)。
  • メンデルスゾーン『ピアノ協奏曲、他』ヤン・リシエツキ,オルフェウス室内管弦楽団,2019 メンデルスゾーンは私が大好きな作曲家の5本の指には入ると思います。この中の協奏曲第2番が今月2つ目のヘビロテ。
  • 小田和正『そうかな』 2005年のアルバムです。GLAY→クラシック→小田和正って大喜利みたいになってるけど。1曲目の『まっ白』は今月3つ目のヘビロテ。哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない〜 こんな歌詞が書けたら無敵よなぁ。
  • SPECIAL OTHERS『Good morning』 横浜市出身の4人組インストゥルメンタルジャム・バンド。昔よく聴いていた朝のラジオのBGMなどで使われていた曲で知ってハマって、最近また聴いていました。3月4月がよく合う印象。何かが始まりそうな、そんな感じ。おすすめ。

3月ってやたらとセンチメンタルになりがちです。でもMarloweの今月は暗くなかった。よいセンチメンタル。略してよいセン。そんなよいセンを彩る曲たちでした。

4月はMarlowe的新年

先述のとおり、私は4月のほとんど冒頭の生まれです。毎年、新年度の頭で年を重ねます。そのせいか、正月に感じる以上のリスタート感を、この4月に抱きます。今年の4月ももちろんリスタートなのですが、今回は30歳になります。これまでの人生に一区切りをして、今後少なくとも10年くらいは大切にすべきものがいくつか見つかったのは僥倖(ギョウコウ。偶然に得る幸せ)かもしれません。自分で努力してきた部分もありますが、やっぱり抗えない偶然とか運命というのはある気がします。世界はやっぱり思い通りにならない。ただ、そうだとしても自分の意思が根底にはあって、たゆまぬ積み重ねがあってこそ大切にできているものもあります。それは偶然なんかではなくて、神様がくれたご褒美みたいなものだと思います。人生の第1章が終わるなあと思う今日この頃、引き続き大切にすべきことがあることに感謝したいと思います。第2章においては、それらをしっかりと花咲かせ、枯れてもなおそれが実を結ぶような継続性をテーマに、一層頑張りたいと思います。

引き続きこんな私のサポーターであっていただければ幸いです。ではみなさん、こんなご時世ですのでくれぐれもお身体には気をつけて。予防も大切ですが、何より大切な精神的な体力と悪に打ち勝つ免疫力がみなさんに在りますように。