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RICOH GR3xで切り取る日常

books

008冊目『アフォリズム』

おはようございます。Marloweです。 3月も残すところあと1週間。季節と環境の変わり目でどうしても精神的に厳しくなりがちなこの時期ですが、今回はそんな心にじわっと染みる言葉をいくつか紹介したいと思います。 今回ご紹介する本はいわゆる名言集ですが、…

そのとき僕はどこにいて何を感じたか──007冊目『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹/新潮社/2000年

おはようございます。Marloweです。 さて、今日は3月11日です。ということは、震災があった日です。 今回ご紹介するのは(というか記憶を思い返すためのキッカケとして引用するのは)村上春樹の短編集『神の子どもたちはみな踊る』です。これは、英訳出版さ…

Haruki Murakamiはとても魅力的──006冊目『空想読解 なるほど、村上春樹』小山鉄郎/共同通信社/2012年

おはようございます。Marloweです。 さて、3月に入っております。私がこのブログを解説して3ヶ月程度。コンスタントに、と言うには少し更新頻度が低いですが、及第点を与えられるくらいの投稿数は達成しているかと思います。ただ、予想に反して「雑記」めい…

冷徹なロマンチストを目指して──005冊目『社会学史』/大澤真幸/講談社現代新書/2019年

おはようございます。Marloweです。 2月当初はネタがいくつかあってコツコツと更新していましたが、10日ばかり滞ってしまいました。その理由というのが今回ご紹介する本でありまして。今月の中旬以降はひたすらこの本を読み進めていました。この手の学術系の…

やっぱりチャーミングでなくちゃね──004冊目『さよなら、愛しい人』レイモンド・チャンドラー/村上春樹[訳]/早川書房/2009年

おはようございます。Marloweです。 前の投稿(『もうすぐ30歳の男が簡単に人生を振り返ってみる(前編)』)では「前編」と謳っておきながら、今回は読書感想文を書き始めています。時刻は朝の6時過ぎです。 今回ご紹介するのは、というか今回ご紹介するの…

生き方を選べない不器用でタフな騎士──003冊目『大いなる眠り』レイモンド・チャンドラー/村上春樹[訳]/早川書房/2012年

おはようございます。Marloweです。 とりあえず10本くらいはささっと投稿しようと思っていましたが、こうやって公開される環境にあるとなかなか1つの投稿を書くのに時間がかかってしまいます。 今回ご紹介するのは、私が仮名として拝借する「Marlowe」が登場…

小さな書店での運命的な出会い──002冊目『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹/新潮社/1985年

こんにちは、Marloweです。 少し気を抜くと投稿を怠ってしまいます。これじゃいけないということで、今回は気合いを入れて本のご紹介。今回ご紹介するのは『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』です。村上春樹著です。 これまでたくさんの本を読ん…

常にペンを持つだけで人生が好転した──001冊目『三色ボールペン情報活用術』齋藤孝/角川oneテーマ/2003年

こんばんは。休日なので夜に書いております、Marloweです。書斎で生産中止になった檸檬堂の定番レモンを飲みながら書いております。これ美味しいですね。 さて、このサイトを立ち上げてまだ1つも書評めいたものを書けていませんので、ここらで1つ書いてみま…