to Nihombashi Exit

RICOH GR3xで切り取る日常

Haruki Murakami

そのとき僕はどこにいて何を感じたか──007冊目『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹/新潮社/2000年

おはようございます。Marloweです。 さて、今日は3月11日です。ということは、震災があった日です。 今回ご紹介するのは(というか記憶を思い返すためのキッカケとして引用するのは)村上春樹の短編集『神の子どもたちはみな踊る』です。これは、英訳出版さ…

Haruki Murakamiはとても魅力的──006冊目『空想読解 なるほど、村上春樹』小山鉄郎/共同通信社/2012年

おはようございます。Marloweです。 さて、3月に入っております。私がこのブログを解説して3ヶ月程度。コンスタントに、と言うには少し更新頻度が低いですが、及第点を与えられるくらいの投稿数は達成しているかと思います。ただ、予想に反して「雑記」めい…

やっぱりチャーミングでなくちゃね──004冊目『さよなら、愛しい人』レイモンド・チャンドラー/村上春樹[訳]/早川書房/2009年

おはようございます。Marloweです。 前の投稿(『もうすぐ30歳の男が簡単に人生を振り返ってみる(前編)』)では「前編」と謳っておきながら、今回は読書感想文を書き始めています。時刻は朝の6時過ぎです。 今回ご紹介するのは、というか今回ご紹介するの…

生き方を選べない不器用でタフな騎士──003冊目『大いなる眠り』レイモンド・チャンドラー/村上春樹[訳]/早川書房/2012年

おはようございます。Marloweです。 とりあえず10本くらいはささっと投稿しようと思っていましたが、こうやって公開される環境にあるとなかなか1つの投稿を書くのに時間がかかってしまいます。 今回ご紹介するのは、私が仮名として拝借する「Marlowe」が登場…

小さな書店での運命的な出会い──002冊目『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹/新潮社/1985年

こんにちは、Marloweです。 少し気を抜くと投稿を怠ってしまいます。これじゃいけないということで、今回は気合いを入れて本のご紹介。今回ご紹介するのは『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』です。村上春樹著です。 これまでたくさんの本を読ん…